今日は、文庫版の「ドクター汞3」を読みました。張った画像は、コミックス版の5巻で代用です。
これは、どのような医師でなるかではなく、病や怪我の治療により魂(心)を治療する。患者側のドラマを浮き出させる。といったお話です。
主人公が成長する話が好きなので、これはチョット違いますねぇ。

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